Rebaseでは「Get Together 和をひろげる」をミッションに掲げ、たくさんのことのはじまりに満ち溢れた世界を目指しています。
「#Where It Starts」は場所を通じて、和をひろげてきたゲストのストーリーを紐解く企画です。
第8回目となる今回は「Hula Hālau Kanani Lehua」を主宰する林佳奈恵(はやし かなえ)さんにストーリーをお伺いしました。
林さんは、フラダンス歴18年、教室を立ち上げて7年。
今では月曜から金曜まで、千葉と東京で平日ほぼ毎日レッスンを開いています。
今回は、林さんにフラを始めたきっかけや教室運営のこだわり、コミュニティイベントサービスTOIROを使って感じたメリットについてたっぷりお話を伺いました。
ハワイ好きがきっかけ。フラは“想いを伝える踊り”だった
─フラを始めたのは、どんなきっかけだったんですか?
当時、何か趣味が欲しいなと思っていて。ハワイが大好きで、年に何度も行っていたんです。叔母がフラのインストラクターをしていたので、自然と「私もやってみようかな」と思って、実際にやってみたらハマっちゃいました(笑)。
─どういったところに惹かれたんですか?
フラって、ただの踊りじゃないんですよ。
ハンドモーションに意味があって、見ている人に“物語”を伝えるような踊りなんです。
もともとは神様に捧げる儀式として踊られていたもので、今でもその精神が残っています。
その“伝える”ところにすごく魅力を感じました。
教える立場に立って、出会いがどんどん広がっていった

─インストラクターとして活動するようになったきっかけは?
先生方が子どもたちに教えている姿を見て、「なんてキラキラしてるんだろう」って思ったんです。それを見て、「私も教える立場になりたい」って思うようになりました。
教えるようになってからは、フラを通じて普段出会わないような人たちとつながれるのが楽しいです。
生徒さん同士でも、フラという共通の趣味から旅行やお買い物など仲良く交流がスタートした方たちもいらっしゃいます。
お金のやり取りも、場所の案内も。TOIROでスムーズに
TOIRO(トイロ)は、イベントページの作成から参加費の決済、QRコードでのチェックインまで、イベント運営に必要な機能をワンストップで提供するインスタベース公式イベント管理ツールです。煩雑になりがちなLINEやDMでのやりとりをなくし、スムーズで効率的なイベント運営をサポートしてくれます。
今TOIROでイベントを開催すると、参加者1人につき100ポイント(最大10,000ポイント)がインスタベースで使えるポイントとしてもらえる、超お得なキャンペーン実施中です。
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─TOIROは、どういったきっかけで使い始めたんですか?

東京でのレッスンについては、インスタベースを使ってレンタルスペースを予約して利用していました。教室運営は、参加者管理や集金、場所の案内など、細かい手配がたくさん。すべてを一人で担うのは、想像以上に大変でした。
そういったことを簡単にできそうなサービスを探していて、TOIROに出会いました。
─実際に使ってみてどうでしたか?
月に3回くらい、体験レッスンやワークショップを東京のクラスで開いてるんですけど、そのときにTOIROを使っています。
特に決済履歴が残るのがありがたいです。生徒さんとお金のやり取りが発生する場合も、TOIROなら安心感があります。
生徒さんが増えて「お金のやり取りが大変でしょう」と心配されることもありますが、TOIROを使い始めてからは支払いもスムーズになりました。
また、利用していて特に便利だと思ったのは、場所のリンクが名前を入力するだけで表示される機能。地図を別で貼る手間がないし、生徒さんに場所を共有するのもラクです。
だんだんと使い方にも慣れてきて、新しいワークショップではコメントのやり取りもスムーズにできています。
今後は、イベント写真を参加者同士で共有できる「TOIROG(トイログ)」の機能も活用して写真の共有もやっていきたいなと思っています。
─TOIROの機能を使うことでイベントの運営が改善されたことはありますか?
一般の方にももっと参加してもらえるような企画を展開していきたいと考えている中で、TOIROがすごく役に立っています。SNSでの告知や宣伝は少しハードルがあるのですが、TOIROなら、イベントページの作成からSNSでの発信までワンストップでできて、宣伝のハードルもぐっと下がりました。URLを貼り付けるだけでそのまま発信できるので、今の生徒さん以外にも自然と広くアプローチできてすごく助かっています。
─教室の場所選びで大事にしていることはありますか?
東京でのレッスンの時には、インスタベースで掲載のあるスペースにお世話になっているのですが、駅から近いこと、広さ、鏡があるか、スピーカーがあるか…。あとエレベーターやお手洗いがあると、生徒の皆さんも安心できるので、なお嬉しいですね。
─今後、やってみたい企画はありますか?
千葉でのレッスンでは、お友だち同士などから口コミで広がっていたのですが、東京のレッスンはより色々な人の目に触れるような企画ができたら良いなと思っています。
うちの教室ではステージ用のメイクを全員統一するようにしていて、それが他の教室からは「すごい!」って褒められるんです。
だから、一般の方向けにもヘア&メイクレッスンの企画をしてみたいと思っています。


─とても素敵ですね!
TOIROなら、そういう単発イベントにも向いてると思うので、もっと活用の幅を広げていけたらいいですね。
例えば、単発のイベントの申込受付や参加者管理、事前決済までまとめてできるので、準備や運営の負担がぐっと軽くなるんですよね。告知ページも簡単に作れるので、東京ではより多くの人の目に留まる形でイベントを打ち出せたらと思っています。千葉での広がり方とはまた違ったアプローチができるんじゃないかなと期待しています。
─最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします。
フラは年齢も経験も関係なく始められます。
“踊る”というより、“想いを表現する”ものなので、自分の気持ちを大切にできる時間になりますよ。気軽に体験しに来てくださいね。
おわりに
林さんの「想いを表現する」という姿勢は、踊りのひとつひとつの所作だけでなく、教室の運営や生徒さんとの関わり、さらにはイベントづくりにも自然と息づいていました。ただフラを教えるのではなく、そこに集う人々の“和”を育み、心地よいつながりを生み出していく姿勢は、「Get Together 和をひろげる」という私たちのミッションとも深く共鳴しています。
また、TOIROを通して、より多くの人と出会い、イベントの場が“ことのはじまり”となるように工夫されている様子からは、林さん自身がフラを通じて体験してきた喜びやご縁を、次の誰かへとつなげようとする温かいまなざしが感じられました。
年齢や経験に関係なく、誰でも気軽に始められるフラ。そこには、“踊る”を超えて、“想いを届ける”という深い魅力が詰まっています。そんな“はじまり”が、どこかで生まれるきっかけになれば嬉しいです。
※本記事は、2025年6月26日にinstabase公式noteにて公開した記事を再編集したものです。

