レンタルスペースの鍵の受け渡しが不要に!

これまでレンタルスペースの「カギの受け渡し」は、人的コストがかかることや、鍵を紛失・複製されてしまうという危険性がつきものでした。

RemoteLOCKとインスタベースの連携により全てのスペース掲載者様の悩みである「カギの受け渡し」の解決ができ、レンタルスペース運営の自動化が可能になります。

RemoteLOCK(リモートロック)とは

株式会社構造計画研究所の提供している世界初 Wi-Fi接続型のスマートロック。

スペース利用者の予約時に自動で暗証番号を発行し、レンタルスペースを予約したスペース利用者様にメールで自動通知。当日現地のレンタルスペースのドアノブについたテンキーに暗証番号を入力すると予約の時間内のみに入室ができる、完全自動でのスペースの運用を可能とするツールです。

RemoteLOCK連携により3つのことが実現可能に!

毎回変わる暗証番号で安心のセキュリティ

予約時間のみに使われる限定の暗証番号がその都度発行されるので、暗証番号や鍵を悪用・紛失される可能性がなくなり、より安心・安全な運営が可能になります。

自動化・オンライン化で運用の手間を軽減

RemoteLOCKを導入することでスペース利用者様へ鍵の受け渡しをせずにスペースを運営できるので、スペース掲載者様の負担がなくなります。また、インスタベースのシステム上で予約確定と同時にスペース予約者様に対しインスタベースから暗証番号が通知されるので、スペース掲載者様が暗証番号を確認・通知するという手間が不要になります。スペース利用者様には暗証番号がメールにて通知され、現地で入力するだけなので、スペース利用者様にとってもストレスフリーになります。

無駄なコストを削減し、収益を最大化

予約確定と同時に自動で暗証番号が発行されるのでいままでスペース掲載者様が対応できなかったであろう深夜や早朝・休日にもスペースを貸し出すことができるようになり、収益の増加が見込まれます。

従来の「鍵の受け渡し」との違い

従来使われてきた対面での「カギの受け渡し」やキーボックス等による遠隔での運営は人的コストやセキュリティ面での問題がありましたが、RemoteLOCK導入によりそれらの問題が一気に解決可能になりました。

<キーボックス><RemoteLOCK>
暗証番号は手動で変更・通知暗証番号は自動で変更・通知
カギは毎回同じ利用時間のみの暗証番号発行

レンタルスペースの運営において今まで課題とされてきた、「鍵の受け渡し方法」の画期的解決策としてぜひ導入をご検討ください!